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○講師 金春流能楽師の金春穂高(こんぱる ほだか)先生です。 → 講師の紹介
○稽古日 原則として、第1・第3土曜日を含む月3回です。 このうち2回/月を自由に選んで、稽古に来ていただくことになります。 時間は、午前11時〜午後5時です。 → 稽古日の予定★
○稽古の形態 個人指導 1回の稽古は、原則として、1人30分〜40分程度です。 謡曲、仕舞それぞれの稽古が15分〜20分程度です。
○稽古に必要なもの 舞扇(金春流のものを先生から購入していただきます。) 足袋(個人で用意してください。) 教本(仕舞用の型付と謡曲用の謡本を先生から購入していただきます。)
○稽古場 和泉流狂言師の佐藤友彦さんの稽古舞台をお借りしています。 → 稽古場の地図
○会費等 講師の先生への謝礼は、10,000円/月です。(入会金はありません。) この他に、会の運営費として、5,000円/3か月が必要となります。
○発表会 年に2回、お正月と夏に会主催の仕舞・謡会を開催しています。 第1回は、平成3年の1月でした。平成12年の7月には、20回の記念の会を開催しました。
○会員 現在の会員数は20名程度です。 会員は男女ほぼ同数で、年齢的にも20代から60代まで幅広いです。
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